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2010. 11. 22  
フォレフは言葉を続けた。

「色々お手伝いはしますけどね。
 隊長はトウコさんなわけですから、
 オレがあんまりでしゃばるのは良くないんですよ」

ふむ。

「トウコさんの隊は隊長である貴女が指揮で動くんです
 隊長の命令で動くのが軍隊ですけど、部下は隊長を見てます。
 信用できない隊長の下で働くのは誰だって嫌だ」

なるほど。

「『船頭多くして船山登る』というじゃないですか
 オレが指導すれば、連中はオレの命令を聞き、
 貴女の命令は聞かない。
 それじゃあ困るでしょ?」

全く持ってその通りだ。

「理解した。
 お前はそこに苦労したと言う意味でもあるんだな?」

目の前の青年は照れたような苦笑いを浮かべる。
それは肯定の意味だろう。

「ではまず、戦闘力のない彼らにやらせて欲しいことがあるんです」

「何だそれは?」

真剣な眼差しで言うフォレフに、私は聞き返す。
まず何をすればいいと言うのだろうか。
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