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2010. 06. 09  
◆ぱくり
[副]1 口を大きくあけるさま。大きな口をあけて物を食べるさま。「鯉がえさを―と飲み込む」
   2 割れ目や傷口などが大きくあくさま。ぱっくり。「傷口が―とあく」
[名]かすめとること。アイデアなどを盗用すること。「アメリカのテレビ番組の―」

◆ひょう‐せつ【剽窃】
[名](スル)他人の作品や論文を盗んで、自分のものとして発表すること。「他人の論文を―する」
 補記:盗作ともいう。

◆パロディー【parody】
文学などで、広く知られている既成の作品を、その特徴を巧みにとらえて、滑稽(こっけい)化・風刺化の目的で作り変えたもの。日本の替え歌・狂歌などもこの一種。

◆オマージュ【(フランス)hommage】
敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。



粗製乱造というのが、
現在のライトノベルと言うジャンルを現すのに相応しい言葉だと思う。

マンガ原作などに携わる大塚英志氏は、
「キャラクター小説の作り方」と言う著書で
キャラクター小説(ライトノベル)は文学の新しい形というような事を言ってらしたのですが…
どうにもここ数年の作品を見ると、どれもこれも道を踏み外してるとしか思えないですね。

ティーフのヒトは、
「ヨーロッパの某国書院の小説がアダルトビデオなら、
 今のライトノベルは着エロビデオみたいなもん」というような事を言ってました。

まあそうでない作品も僅かながらあるので、
ウンとは頷けないのですが、大まかには肯定。

どうしてこうなった!と言う原因を探れば、
出版社が、編集者が、読者が、それらの大半がそういう作品を求めてるとしかいいようがないかなと。

そんなせいか、時折ROの小説版のように、
ニーズを完全に勘違いした作品が出てくるわけで。
まあこれはアニメにも言えることですね。

昨日電撃文庫を発行しているアスキーメディアワークスにこんなのが出ました。
20100609.png

少し前からネットで話題になってましたが、
正式に出版社と作者が認めたと言うことらしいです。

※パクリ内容の詳しいまとめがこれ(外のサイトに飛びます)

これが出版社の賞に応募され、
かつ賞を受賞して出版されたというのですから、
もう21世紀になって僅か9年で世も末ですね。

こんなん選ぶ審査員は全員クビにするべきだと思うのですけどね。
来年もまたこの手の小説もどきが賞をとって出版されるんでしょう。

まったく…
こういうのを書く書き手のレベルが下がってるのか、
出版する編集者のレベルが下がってるのか、
読んでる読者のレベルが下がってるのか、
あるいはその全てか。

読みたい本がなくなるわけです。

ちなみに私が最近読んでいるのは、関ヶ原の合戦の研究本…
この手の本は何冊読んだんだか…
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