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2009. 01. 10  
「MNNっていうのはセカイ系とは真逆なことをしてるんだよな」
とティーフのヒト。

はぁ?
最初、ついにコワレたかと何を言ってるんだろうこのヒトはと思ったわけで。

そもそもセカイ系って言葉を私は知らなかったよ。
知らないことは調べれば良いわけで。
ググりましょう。

要約すると、
自意識の及ぶ範囲を世界と認識し、
自己の行動によって世界の運命が流転する。って感じかな。

ようは主人公=自分なADVみたいなものか。
主人公が行動することによって物語が進行するという感じで。
そんなの物語としては当たり前だよなあと思っておりましたら。

「ROの創作は特にそれに則ったものが多い。
 例えるば、自己のPC(プレイヤーキャラクター)を主人公として、
 そのキャラクターの視点でストーリーを進行させていくわけだが、
 実際のところ、PCの感知しないところにおいてキャラクターが存在しても
 多くの場合、そのキャラクターが何をしているとか、世界に影響を与えるなんかは
 語られることはない」

知らない人のことなんか知らんわ。

「だが現実世界を見てみると、自分たちの知らないところで世界は動いてるわけだはな。
 去年のアメリカ発の金融危機なんて、オレたちには何も縁のないところで起きたくせに
 勝手に日本を不況に落としこみやがってなわけだ」

そりゃあそうだけど。

「昨今のキャラ中心の作品は、文字通りキャラ中心に流転してるから、
 ほとんどの場合、主人公やそれに連なる連中が見えないことは起きない」

でもその裏では~とかやるじゃない?

「裏で動いてるのも、基本的には主人公に連なる連中に含まれる。
 立ち位置が敵であってもな。やってることが結局主人公に影響するわけだし。
 MNNのニュースっていうのは、言わば主人公であるオレたちの
 認識範囲外で起こった出来事を書いてるわけだよな」

ほむ。

「つまりセカイの外で語られる物語なわけ」

ん~…
よくわからん

ちなみにオーク戦記は、
そのセカイの外を目指した作品なんだそうですよ。

※追記:
なお、このやり取りは私の記憶から引っ張り出して書いているため、
多少本人が言ったことと違うかもしれません。
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No title
私もかつて
「私が実際に見聞きし手にし、
足で歩いた範囲が私のセカイであり、
私が知らない場所は存在しないのと同じ」と
脳内で定義していたころがありました(今もちょっとそう)。

こういう考え方は異端というか少数派かとも思ったのですが、
「系」でくくられてるあたり意外とメジャーなのかなぁ。

そうそう、「おしめ日記」URL変わったので
お手数ですが、お時間のあるときでかまいませんので
修正をお願いします。よろしくです。
No title
のゐさんのそういう考え方が、本来厨ニ病と呼ばれるものらしいんですけどね。
(最近はありふれた設定なんかが厨ニ扱いされますね)
実際のところ誰でも経験することで、私もそう言う時期がありましたよ。
(今は口には出さない。でも私の知らんことは知らんとしかいえないよね)

その感覚から抜け出せない人がいることが問題なわけで…
よくある引きこもりってのも、自分の部屋をセカイと考える人なのかもですね。

哲学の分野では、デカルトという人が「我思う、ゆえに我あり」と言ってます。

これは世界に存在する全てを虚偽のものではないかと疑った場合に、
その疑いを持つ自分だけは本物なんじゃないかという思想だと理解してるんですが、
ある意味セカイ系ってこういうの末端にある物なんじゃないかなあ?
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