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2006. 12. 17  
意味ありげな言葉を残されたまま
私たちはフォレフとティーフのふたりと分かれた。

まあ同じ砦にいるのなら
また会うこともあるだろう。

今は与えられた仕事をこなさねばならない立場だ。

私はミオを連れて、
指示された宿舎へとたどり着いた。

この宿舎はリーネベルクが村であった頃からの建物ではなく、
砦として機能させる際に立てられたのだろう
掘っ立て小屋といった印象を受ける。

数十名からがここにいるので、大きさだけは結構なものだが。

と、その建物から一人の少年が出てきた。
年のころは10代後半あたりか、
プロンテラ軍の制服を着ている。
見習兵士か何かだろう。

…そんなものがあるなんて聞いたことはないが。

「そこのキミ」

少年は声をかけらたことに一瞬面を食らったようだ。
まあ、形だけみると私は自由騎士のままだからなあ…

「本日、この小隊の隊長に任ぜられたトウコ=ミツキだ。
 ランドルフ隊長に取り次いで欲しい」
私がそう言うと、ようやく事態を飲み込めたようだ。

「ハッ!ただいま!」
返事をして宿舎の中へともどっていった。

どうも、仕草が若いというか何というか…

ふと気がつくと、
私にいくつもの視線が向けられているのを感じる。

…何だ?この感覚
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