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2014. 07. 07  
◇鎮守府劇場(第9439話)
「激闘!サブ島沖海域」


とーこ(提督)「支援艦隊を送った攻略作戦もダメかー」

吹雪(秘書艦)「駆逐艦4隻、高速戦艦2隻の艦隊であと1歩まで追い詰めてるんですけど…」

とーこ「ボスマスで攻撃可能なのが実質金剛たち2隻だけだもねえ…」

吹雪「サブ島沖海域(5-3)はこれまでで最高難度と言われていますから」

とーこ「それはあんまり感じないんだよねえ」

吹雪「そうなんですか?」

とーこ「探照灯が来たばかりの頃は楽になったという話を聞いたし、偵察機による弾着観測が出てきてからは逆に難しくなったというけどさ」

吹雪「最近は照明弾のおかげでまた少し楽になったとも言いますね」

とーこ「うん。無いときとの差が微妙だけど、一応誰かしらに持たせてるね照明弾」

吹雪「誰かしらじゃなくて、ほとんど私が持ってます」

とーこ「吹雪だとなんかよく照明弾発射が発生するんだよね。でもまあワタシ的には一番何度高かったのはキス島撤収作戦(3-2)だと思うよ」

吹雪「確かにあそこも練度低い時でしたから苦労しましたね」

とーこ「まあ、そんなわけでサブ島沖海域は楽勝!っと自己暗示を…」

吹雪「自己暗示ですか…」

とーこ「で、次からは艦隊編成を変える」

吹雪「どう変更しますか?」

とーこ「駆逐艦2隻、重巡洋艦2隻、高速戦艦2隻の組み合わせでいこう」

吹雪「重巡のお姉さんたちなら、ボスマスでも潜水艦には攻撃しないですね」

とーこ「いやあ、実は重巡って《低速》だと思ってて、《高速》必須なこの海域では使えないと思ってたんだよ」

吹雪「重巡のお姉さんは《高速》ですよ。どうして《低速》だと思ったんですか?」

とーこ「え?いや、あの、ほら…『重』巡洋艦だったから…」

吹雪「……」



20140707_001.jpg
駆逐艦2隻(夕立、時雨)、
重巡洋艦2隻(羽黒、妙高)、
高速戦艦2隻(金剛、榛名)からなる
とーこ第1艦隊はサブ島沖海域の最深部に到達。

んで。

金剛「時雨と夕立は潜水艦を頼むネ!」

時雨「了解!」
夕立「夕立もわかったっぽい」

金剛「そして私たちは水上艦を叩くデース!」

妙高「妙高、参ります。」
羽黒「こんな私ですが、せいいっぱい頑張りますね!」
榛名「榛名!全力で参ります!」

金剛「とは言え、Bossのワ級を沈めるには護衛の『南方棲戦姫』が邪魔デスネー」

妙高「意見具申します」

金剛「どうゾー」

妙高「私と羽黒とで囮になって『南方棲戦姫』を引きつけます。その隙を狙ってワ級を叩いてください」
羽黒「あ、あの…頑張ります」

金剛「どうネ?榛名」

榛名「…良い作戦ですね。しかし、重巡のお二方だけでは『南方棲戦姫』は乗ってこないかもしれません」

金剛「じゃあ、どうするネ?」

榛名「榛名も囮の側に参ります。ですから、金剛姉様」

金剛「Wow!責任重大ネー。でもそれが最善デース。皆さん、ヨロシクオネガイシマース!」

榛名「榛名!全力で参ります!砲撃開始!」

榛名の号令のもと、榛名、妙高、羽黒の主砲が『南方棲戦姫』に向かって火を噴く。
『南方棲戦姫』に炎の大輪が咲くがさほどの損害を受けたようには見えない。
時雨、夕立も敵潜水艦に爆雷を投下するが思うようにダメージを与えられていないようだ。

金剛「formidable(手強い)デスネー。でも、私の実力、見せてあげるネー!」

『南方棲戦姫』の巨軀に隠されていた輸送ワ級eliteが僅かにその姿を見せる。
金剛の主砲がその僅かな隙を掴みとった。

金剛「私は食らいついたら離さないワ!」

20140707_002.jpg
その一撃は吸い込まれるように、輸送ワ級eliteを轟沈せしめた。

妙高、羽黒を中破させ
不敵な笑みを浮かべていた『南方棲戦姫』が
一瞬にして呆然とした表情に変わる。

金剛「Hey!護衛が護衛対象から目を離しちゃNo!なんだからネ!」

金剛の挑発に『南方棲戦姫』の表情が憤怒へと変わる。

金剛「皆さん、目的は達したカラ、急いで逃げますヨー!」

妙高「あの、なんか金剛さんのせいな気もするのですが…」

金剛「HAHAHA!気のセイデスネー!」

榛名「時雨ちゃん、夕立ちゃん、撤退します!急いで!」

時雨「ダメージは大きいけど何とか行けるかな」

夕立「もぅ!早く鎮守府に帰ってお風呂に入りたいっぽい!」

全艦は無事戦闘海域から離脱に成功。
鎮守府へと帰港したのだった。



20140707_003.jpg
金剛「戦果Resultがあがったヨー!」

20140707_004.jpg
サブ島沖海域を突破。
そしてサーモン海域への海路が開放された。

とーこ「これまでで最高難度と言われたサブ島沖海域が突破されたか…」

金剛「シカシ、アレハは最高難度のなかデモ最弱ネー」

吹雪「なにしてるんですか…」

とーこ「四天王ごっこ」

金剛「フブキはノリが悪いネー」

吹雪「……」

とーこ「全艦ご苦労だった。入渠ドックは空けてあるから、それぞれゆっくり休んで」

金剛「Wow!Thanksテートク!それでは皆さん、行きますヨー!」
羽黒「ありがとうございます司令官さん」
時雨「それじゃあ、ボクたちも行くね」
夕立「てーとくさん。お風呂から出たら遊んでね!」
榛名「榛名は無傷でしたから先にお休みしてますね」

とーこ「あ、妙高は残って」

妙高「はい」

とーこ「これまでよく練度を高めてくれた。お前は改装ドックの方に回ってくれ。全て準備してある」

妙高「お世話になりました…というのはおかしいですね」

とーこ「うん。これからもお世話してくれ」

妙高「ハッ! 妙高、退出します」

吹雪「妙高さんもとうとう改二ですか…」

とーこ「海域突破でちょうどレベルアップしたからね」

20140707_005.jpg
妙高「妙高型重巡洋艦、妙高です。最後の日まで、共に頑張り抜きましょう」

とーこ「『最後の日』ってなんだろうね…」

吹雪「深海棲艦を全て駆逐できた日ですよ」

とーこ「……(にっこり笑う) 吹雪は前向きでかわいいな!」

吹雪「頭を撫でないでください!」

妙高「静かな海を取り戻すまで戦い抜くまでです」

とーこ「ん。よろしく頼む」



ここは大型建造用の船台。

とーこ「さて、海域突破記念だ!武蔵を狙っちゃうよ!」

吹雪「どうせみんな陸奥さんになるんですよ…」

とーこ「陸奥になるビーム? まさか!そんな!」

20140707_006.jpg
陸奥「長門型戦艦二番艦の陸奥よ。よろしくね。あまり火遊びはしないでね。お願いよ?」

とーこ「……」

吹雪「……」

陸奥は妙高が美味しくいただきました。
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